越前市議会 2022-02-18 02月18日-01号
学校施設の整備につきましては、国の補正予算を活用し、武生東小学校など6校の屋内運動場照明器具改修工事、武生南小学校、武生第三中学校の空調機器改修工事、武生第二中学校などの3校のトイレ改修工事に係る所要額を3月補正予算案に前倒しして計上いたしました。 教育情報化推進事業につきましても、国の補正予算を活用し教員のタブレットを整備いたします。
学校施設の整備につきましては、国の補正予算を活用し、武生東小学校など6校の屋内運動場照明器具改修工事、武生南小学校、武生第三中学校の空調機器改修工事、武生第二中学校などの3校のトイレ改修工事に係る所要額を3月補正予算案に前倒しして計上いたしました。 教育情報化推進事業につきましても、国の補正予算を活用し教員のタブレットを整備いたします。
は第1項教育総務費がオンライン学習用のカメラやタブレット持ち帰り用の充電器を購入いたします教育支援体制整備事業などの補正で32万6,000円の追加、第2項小学校費および第3項中学校費が学校施設の修繕などでそれぞれ53万6,000円、181万5,000円の追加、第5項社会教育費が文化会館の空調設備更新等を行います文化会館設備強化事業などの補正で684万円の追加、第6項保健体育費が市営体育施設の洋式トイレ改修
トイレの設置につきましては,平成30年度に坂井市が三国神社駅に設置し,昨年度から今年度にかけて永平寺町が越前野中駅,越前竹原駅,観音町駅のトイレ改修を行っているところでございます。 本市では第2次福井市都市交通戦略の中で地域拠点や乗継拠点となる駅の機能向上や待合環境の充実に取り組むこととしております。
繰越しいたします事業は、第2款総務費、第1項総務管理費の庁舎施設管理経費から第10款教育費、第3項中学校費の中学校施設トイレ改修(洋式化)事業までの29事業で、翌年度への繰越額は合計で18億575万1,000円でございます。
予算案のうち,小・中学校のトイレ改修など市民の願いや声を反映したものについては賛成です。しかし,3つの理由から予算案に反対するものです。 その第1の理由は,新幹線中心で市民の暮らしへの支援が弱いままであるということです。
具体的な整備内容についてですが、老朽化した大型複合施設の更新に合わせて、ウオーキングコースの整備、健康増進、フレイル予防につながるようなしつらえ、アスレチック、トイレ改修に合わせた休憩施設などの整備を予定しているところでございます。
第2表の繰越明許費補正の追加でございますが、第2款総務費、第1項総務管理費の地域・企業防災連携推進事業から5ページの第10款教育費、第3項中学校費の中学校施設トイレ改修(洋式化)事業までの計25事業でございまして、繰越額の合計で6億3,675万円の追加をお願いするものでございます。
さらに、この12月議会において、中学校トイレ改修及び小学校LED改修事業に対し、5,856万6,000円の国費予算配当を充当した補正予算案を計上したところでございます。 ○議長(三田村輝士君) 小形善信君。 ◆(小形善信君) 菅首相は、この計画を新しい経済対策の柱の一つと位置づけているようである。
工事概要につきましては、タイルカーペット等の内装改修、エレベーター等の機械設備改修、トイレ改修、消火栓設備改修、外構改修等でございます。 工期を令和3年3月19日と定め、去る8月18日に指名競争入札を執行し、その結果、株式会社荒木代表取締役荒木和之が1億2,677万5,000円で落札し、8月20日に工事請負仮契約を締結したものでございます。
ぜひとも新しいバリアフリーや多機能トイレの必要性、重要性の点を考慮いただいて、トイレ改修を急いでいただきたいと思います。 以上で、清風会、林下豊彦の質問を終わります。 ○議長(帰山明朗君) 以上で、1番 林下豊彦君の一般質問を終了いたします。 休憩いたします。再開は10時50分といたします。
健やかな子どもの成長を支える教育・福祉の充実」につきましては、充実した子育て・教育環境づくりを推進するもので、主なものといたしましては、多機能を有する新健康管理センターの実施設計を行います「新健康管理センター整備事業」、産後の母親の精神的不安を軽減するために、新たに助産師によるデイサービス型の産後ケアを実施する「母子保健事業」、小中学校の環境整備では、校舎部分のトイレの洋式化に取り組む「小中学校トイレ改修
また、大飯図書館・史料館では、大規模改修の2年目として、エレベーターや自動ドアなどの設備改修を行うとともに、トイレ改修、フリーWi-Fiの再構築やブックカートを整備し、利用者の利便性向上を図ってまいります。
また,本市の強みである子育て・教育環境の充実には特に力を入れており,保育の質と量の確保や放課後児童対策,学校の耐震化や体育館の落下物防止対策,トイレ改修,教育用タブレット整備,英語教育の充実などに重点的に取り組んできたところです。 次に,第2期総合戦略についてです。 策定に当たっては,今後の本市を取り巻く情勢の変化を踏まえ,次の3つの横断的な視点を踏まえた取組を盛り込んでいます。
第10款教育費は12億715万円で、主なものは小中学校の校舎にあるトイレの一部を洋式化する小中学校施設トイレ改修(洋式化)事業でございます2,163万2,000円、小学校体育館の照明器具を水銀灯からLEDに改修いたします小学校体育館照明改修(LED化)事業に2,562万7,000円、国のインフラ長寿命化計画に基づきまして、各小中学校の長寿命化計画を策定いたします小中学校施設長寿命化計画策定事業に354
次に、今回新たに、国の学校施設環境改善交付金の採択を受け、鳥羽小学校と吉川小学校の体育館および河和田小学校の校舎と体育館のトイレ改修工事を行います。これにより、平成15年度から始まりました小中学校のトイレの洋式化等改修工事が完了します。
そして、御食国若狭おばま敦賀開業アクションプランを策定いたしまして、3年半後に迫る北陸新幹線敦賀開業に向けた戦略的な取り組みを着実に進めておりますほか、JR小浜駅のトイレ改修を初めとする駅前周辺の整備、そして小浜市インフォメーションセンターをJR小浜駅にオープンさせるなど、本市の玄関口となるJR小浜駅前の環境整備も計画的に進めているところでございます。
第10款教育費、第2項小学校費、第1目学校管理費、小学校施設トイレ改修(洋式化)事業、補正予算額524万2,000円ならびに同款、第3項中学校費、第1目学校管理費、中学校施設トイレ改修(洋式化)事業、補正予算額300万3,000円について、委員から、地域のコミュニティの場でもある体育館のトイレ洋式化の将来的な計画や、各学校の整備率の格差についての考えを問う質疑があり、それに対して、体育館トイレの洋式化
補助する幼稚園就園奨励費補助事業に595万5,000円を、農地中間管理機構を通じた農地の集積・集約化に取り組む農地中間管理機構関連農地整備事業に420万円を、市道の維持補修、道路改良、交通安全施設の設置、河川の維持管理を行う道路維持管理経費、道路整備事業、交通安全施設整備事業、河川維持事業に合計で7,155万円を、小中学校体育館のトイレを洋式化し、学校における快適な環境整備を図るため、小中学校施設トイレ改修
次に、教育費の小学校費のうち小学校施設整備費補助について、市では、計画的に小中学校トイレの洋式化を進めている中、今回は惜陰小学校体育館、進徳小学校体育館、吉川小学校南校舎が国の学校施設環境改善交付金の対象となり整備を行うものであるとの説明があり、これに対しまして市内小学校のトイレ改修計画の進捗状況はどうか。
教育費では、国の学校施設環境改善交付金の内示を受け、惜陰小学校、進徳小学校および吉川小学校のトイレ改修に要する経費として8,058万円、都市再生整備計画事業の内示額の増加に伴い、来年度までの2カ年で行う文化センター耐震補強工事に係る経費の今年度への前倒し分として6,225万円を計上しました。なお、文化センターに係る継続費の補正につきましては事業費総額に変更はありません。